褒められると続く(ロックがダウン 15日目)

 自分に何ができるのか?どんな価値が提供できるのか?とか考える1日だった。

例えば、わたしは新しいことを始めるのが好き。だが、続けることは苦手。だから、続けたいことは意識して人の反応が見えるように方法を探す。または自分が面白いポイントがあることをする。これが上手く行かないと続かない。

例えば、今音声配信が楽しいのはもともと自分がラジオが好きだし。コメントをもらったり、地味にsportifyのチャートが上がったりするのが楽しいから。

noteやブログ も続いているのは見てくれる人やコメントをくれる人がいるからだと思う。なかったら、もうやってないかな。うん。いや、やるか。うーん。ものによって違うな。

インスタが続かないのもこれが理由だってわかってて。まぁ何がしたいか定まっていないっていうのもあるんだけどね。自分がハマっていないものは難しい。

インスタも、うーん。何度やっても続かない。もうちょっとインスタでコミュニケーションというか、反応がもらえる方法を探さないとすぐ飽きる。

絵が褒められた。嬉しいです。

こういうコンテストのマンガの中でも、女性の医師や男性看護師を描く人が、だんだん増えますよーに。って去年も思った。可愛い女の子看護師、メガネの中年男性医師ばかりじゃありませんよーに。

人と話をしていて、企画って難しいなぁとも思った。自分だけで何かならいいんだけど、別の誰かが入った時点で、その人がどう思うか?っていう視点が必要になってくる。自分が記事を書く、描く時点で自分がどう思っていうかっていうのはダダ漏れになっちゃうから。それが相手にどう伝わるかはなかなか怖いことだと思っている。

例えば子育てや会社人間関係のコミックエッセイで、一歩的に相手を糾弾しているように見えるもの。糾弾していると書いている時点で、わたしが主人公に共感できていない。そういうのを見ると、本当に表現って難しいなぁと思う。いや、共感しなくても良いんだけど。

若いとか女の子とかってだけで、舐められるのはやっぱり、敬語使う使わない問題あるような気がする。年下の人に敬語を使われると、なんか難しいなぁと思いながら敬語で返す。

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