note 文体とは

 note を愛用していた私だけど。

私の書くものは一体note文体なのだろうか?そうだと言われたらいや違ういますよ!と思うし。そうじゃないと言われたらそうですよ!と思うし。よくわからない。自分語りっていうとこではそうなのかもねとは思う。

描いてるものと反対のものを描きたくなる。

線の太いパキッとした絵を描いていると、その反動で休憩には細かいものを描きたくなる。絵を描く人だと良くあることだと思うけど、絵を描いて、その休憩に別の絵を描く。その時には仕事の絵と違う絵を描く。

これがもし料理が好きな料理人だったら、ずっと料理を作ったり。パズル作家が作る合間に人のパズルを解いたり、作家が小説の合間に別の小説を書いたりするのだろうか?

しなさそう。なんとなく。





高田明美っ子なので。影は紫。

下の方の絵はモデルがないと描けない。

あと、Twitterのspaceでイラストレーターが「細部を描くのが好きだから、最大限画像サイズをあげてる」というようなことを仰っていて。細部ね・・と思いながら描いたら楽しかった。急ぎでなければいくらでも描きたい。

散歩に行って、mocriで人と話していたら突然のヒョウからの土砂降りにあった。雨降りそうだなと思ってレインコート(防水のウインドブレーカーってなんていうの?_を着ていたので良かったけど。びしょ濡れになった。そして家に帰ると、家は家でバタバタしていた。そんな日もある。



そのあと、人のspaceをラジオがわりに聴きながら、気付いたら寝ていた。

space開いてみたけど、「これは。。誰か呼ばないと一人?」ってなった。1分くらいでしれっと終了。なんだろう、不特定多数が聞いてる状態で誰かと話すのと、mocriみたいにクローズでやるの。どっちがいいだろう?と思うと、やはりクローズかなぁ。うーん。わからない。今度誰かを誘ってやってみよう。でも、人の話を聞くのは面白いんだよなぁ。インタビューというか、知っている人でも普段はしないその人の話を聞くのは面白い。意外に知らないことだらけだ。

その前に、以前とったpodcast を編集しなくては。

次回音声を編集してYouTubeにあげるまでに私がしていること



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