熱が出た

note を書かなくなったら、とんと文章を書くことが減ってしまった。このブログも使いにくいし。なんとなく人の気配がある方がいいから、はてなブログにすればいいのかな。メルマガもいいんだけど、「知ってる?メルマガって人の受信箱にずっと残るんだよ?」と思うようになってから妙に気が重い。誤字がすごいし、1年で考えなんて変わるし。

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土曜日くらいから寒くて、子ども1が「喉が痛い」と言ってるな〜と思っていたら、火曜から調子を崩しわたしが発熱。翌日には子ども❷が39度台の熱。

とりあえず子ども❷は解熱剤。私も子ども❷も20時に寝る生活を2日続けて回復したけど、子ども2は小児科の先生からPCR検査を受けるようにと予約される。もし子ども❷が陽性だったら私も、というか家族全員がPCR検査を受ける。そんなわけで子ども❷が陰性だと分かるまではプチ隔離。

風邪だと思うけど、もしかするとコロナかもしれないなっていう落ち着かない感じ、気持ち悪い。つい先日も訃報を聞いたし。本当やだ。

タイミングよくネットで注文した南イタリアのオレンジが届いたので、薬代わりに絞って飲んでいる。1日で半分以上飲んだ。

小学校のときから、調子が悪い時に体温を測るのが好きだ。37度を超えると学校に行かなくても良い。朝のくじ引きみたいな感じでちょっとでも調子が悪いと熱を測っていた。元々平熱は35度台をキープしているので熱が出ることはあまりなかった。

体温低い人あるあるだと思うけど、36度台後半くらいから「熱が出てます」と感じる。調子が悪いぞ、こめかみのあたりがぼーっとするぞってなると大体36.8度。だから熱が出てますともいえない程度で、不調になる。

体が弱い人、よく熱を出すっていうタイプの人が微熱でも平常運転できますっていうのを見ると、体は一人一人違ってて数値だけでは測れないなって思う。

健康大事。睡眠が大事。

体温が高い方が体に良いみたいなブームがあった。今もあるのかもしれないけど。体温が何度あがると体が活性化するから体温を上げる努力をしようみたいなあれ。病気治りますけいのあれ。

そして冷やさない教。小中高では無理やりスカートをはかされて、なんなら靴下の丈まで決められていたのに20歳をこえると、冷やすなという。それまでの体はなんだったんだろう?冷えても平気な体から、突然冷えてはいけない体に突然変わったのだろうか?

とはいえ、冷えると実際にしんどいから膝掛けして靴下履いてこれを書いてるんですけどね。足が冷えるんですよ。

おばさんの楽しさについて語りたいのと、若い頃に人として扱われていなかったから、若い女でなくなってからやっと人間扱いされてるだけだよな、男だったら新入りの一年以外ずっとこうなのかなっていうのが両方ある。

あと、おばさんの楽しさについて語る時に都会の女の人しか出てこないのは、まぁそうだろうなって思う。田舎と言うほど自然でも田舎でもなく。大きな声で語られない楽しさみたいなの。おばさんって透明人間になるじゃん。わたし、見えてませんねってなることあるもん。

考える。


次回、コーチング受けてみた。(予告)

 

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