やりたいことの話

ラジオワダ

・YouTube化

・コンセプト・5分でちょっと気が楽になる

・普通の人の生活と仕事の話をもっと聞きたいかも

・YouTubeしたいなぁしかし何をしよう。。




友人と録っているトリノトラジオ


これをどうしたいか

・インスタアカウントを作ってzineみたいにしたい

・テーマにそった写真・記事を載せたい

・YouTubeに載せたい

・仕事の話を聞く?


インスタ。。すぐ更新忘れる

・週1で文章とこれもzineだと思って作ればいいいのかなぁ

見た目の編集をもっとしたい

・漫画も載せたい

でも漫画は漫画だけの方がいいんだろうな



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何度でも振り出しに戻るけどまたスタートする もっと寝たい、彼氏が欲しい、キレイでいたい、仕事でも評価されたい、何がやりたいかわからない、でも何かに夢中になりたい、寝たくない、家からでたい、家から出たく無い、みたいなまとまらない20代をすごし。 気付いたら体はおばさんになって。気付いたら子どもがいて。 正直、「いやいや、中身はずっとそのままですよー」とは言えない。だってなんやかんや言っていろいろあったし。 40すぎても変わらない部分もあれば、変わった部分もある。そんなもんです。 20代くらいまでは、もっとずっと簡単に人を傷つけていいと思っていた。いや、ちょっと違う、自分以外は傷つかないと思ってた。世界と自分はくっきり別れていて。しんどいのは自分だけだと思っていた。自分が相手に失礼な態度をとっている時もその自覚がなかった。それが若さだということで、許されるものではないなっていうことくらい今ならわかるけど。 けていいと思っていた。いや、ちょっと違う、自分以外は傷つかないと思ってた。 世界と自分はくっきり別れていて。しんどいのは自分だけだと思っていた。自分が相手を傷つけてもその自覚がなかった。 それが若さで、許されるものではないなっていうことくらい今ならわかるけど。 人に向けられている「こうあるべき」みたい圧を常に感じていた。自分でも自分に対してもっていた。そうしなくてはと捕らえられていた。 特に恋愛や見た目。誰かに好かれるためには、型にハマらなくてはいけないのかと思って、女子本も読んだ。その型は窮屈すぎて全然はまれなかったけど。 たけど。はまろうとしていた。 そういう意味では、20代はずっと長い思春期のようなものだったのかもしれない。 そこを通り過ぎて、やっと今、10〜20代に恥ずかしくてできなかった、あれやこれやに挑戦できるようになった。永遠に続く若さがないと分かって。ああ、何もしなくても死ぬんだなってわかったから。 「もっと早くにこの気持ちに来れたらよかったのにね」って思うけど。まぁしかたない。今ここついたのだから。 何度でも振り出しに戻って、始める。そしてまた失敗してやめて、また始める。螺旋階段みたいにゆっくり登っている。

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