お絵かき会 案内・申込用 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 1月 30, 2021 これはお絵かき会「夜に絵を描く」の案内・申し込み用のページです。 お絵かき会は月に二回ほど、日本時間の夜にzoom で集まって絵を描くサークルです。 絵の上達を目指すというよりは、楽しく話したり、久々に落書きしたいなという人向けです。サークル専用のslack もあります。 こちらをご購入いただいたあと、shinobu.it@gmail.comでメールをください。Slackに招待いたします。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
自分の見た目を好きになるために、自撮りを50日間とってみた 12月 29, 2020 自分の見た目が好きか?と聞かれると、好きではなかった。 子どもの頃から見た目に関しては、ずーっとコンプレックスを持ってきた。可愛くないだのブスだのという言葉は、わたしがおばさんになるまで言われ続けた。 ブス。背が高くて可愛げがない。髪が短くて男みたい。もっとニコニコしろ。スカートはけ。太すぎ、細すぎ、女の子らしくない。飲み会で対応が悪いとそれもブス。交差点で止まった車から言われるブス。言われ続けるブスという呪い。ルッキズムにさらされて育ってきた。 人から見た目について常に評価されること、ブスの一声に「そうっすね。」と薄笑いしてやり過ごすことが当たり前に育ってきたのだ。すごく傷つくのに、それをないものとして処理する毎日。(当たり前だけど、女同士でもそれはある。「あの子ブスのくせに。」にみたいなあれ。それもかなりしんどい。) いつの間にか若い女ではなくなり、他人に顔面をどうこう言われないだけの年齢になったけど、ブスを引きずったまま。心の内側では「いや、わたしなんか。ブスですから…」をひきずっていたのだ。 そんなあるとき。急に写真データの移動にすることになった。何千枚とあるデータを削除したり保存したり。そのデータの中に1番ブスブスと周りから言われていた学生の頃の写真があった。 当たり前のように、ブス呼びされていたころ。当然、写真に良い思い出は全くない。見る度に凹んでたな…と、思い出して全消去する前に写真を見てしまった。そして、驚いた。 その写真の中にいる自分は、特に美人ではないけど、ピカピカしている。ブスかと聞かれると?美人ではないけどブスではない。若く、生き物としてエネルギーがあった。 そんな10代〜20代前半の自分を見て「今より全然エネルギーがあるのに、『ブスですみません』と卑屈に過ごしていたのか…なんだそれ。」と、なんだか悲しい気持ちになった。 その悲しみは頂点をすぎると、怒りに変わった。 どうして雑誌に出る数万人に1人の可愛い人と比較され、けなされたり落ち込んだりする必要があったんだろう?って。オリンピックに出られるほど足が速くなくても何も言われないに。 全くもって無意味だった。 そして、もうブスをセルフイメージに持つのをやめようと思ったのだ。「いや、ブスじゃないです。わたしきれいですから。」と、強く言えるようになりたい。ボディ・ポジティブが体型について肯定的に 続きを読む
ゴールがどこかなんてわからない。煽りにのらない 1月 15, 2021 常に成功者の語りばかり見るじゃないですか。 お金あって、仕事すごくて、名前で仕事して、子育てまで語っちゃったりして。そういうのみると。はぁ・・ってなったりします。おれ、何もやってないのに・・みたいな。 でもまぁ。寄り道しながらだけど、生きてるし。なんとなく楽しい。 ゴールなんて、どこか知らないしね。 https://www.instagram.com/p/CKEB55HIRtm/?utm_source=ig_embed 続きを読む
音声配信とってからのYouTube 12月 12, 2020 バタバタと更新のお知らせ ボケてるのに、小さいとちゃんと見える風になるの、面白いね。 音声とったよ 自撮り50日で変わった自分への評価。 これは画像付きで文字を書く。 ね。 ドヤ顔風のYouTubeです 続きを読む
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